【KYOMO体験レポ#1】
新棟『京都 御室 花伝抄』の魅力をスタッフ目線で本音レポート!〜随所に光る「京の風情」を体験〜

【KYOMO体験レポ#1】
新棟『京都 御室 花伝抄』の魅力をスタッフ目線で本音レポート!〜随所に光る「京の風情」を体験〜

リゾート
       

気がつけば早いものでもう5月。
見上げれば突き抜けるような青空と、力強く芽吹いた新緑のコントラストが眩しい季節になりました。その鮮烈な光に思わず目を細めてしまいながら、期待に胸を膨らませて足を運んだのは、完成したばかりの新しい宿。

それは2026年5月24日(日)にプレオープンを迎えた『京都 御室 花伝抄(以下、御室 花伝抄)』です! 京都エリアでは3棟目となる「花伝抄」シリーズ。一体どんな感動と出会えるのか、その魅力を余すところなくレポートいたします!

実は、このオウンドメディア「KYOMO」で、スタッフによるリアルな宿泊体験レポートをお届けするのは今回が初めての試み。今後は、全国にある当社サービスの魅力やこだわりを、スタッフの生の声でどんどん発信していく予定です! 記念すべき第1弾となる今回のレポート、ぜひ最後までお楽しみください!

※館内設備・サービスの内容は、2026年5月7日時点のものです。

京都駅から約30分。路面電車に揺られる、レトロで愛おしいアクセス

近頃の東京は5月だというのに連日の夏日。そんな暑さに身体が慣れていく日々に少しの緊張感を覚えつつ、新幹線へと飛び乗りました。京都まで約2時間の道中、「京都に着いたら何を食べよう?」と頭を悩ませているうちに、あっという間に京都駅に到着です。

ここで、これから御室 花伝抄へお越しになる皆様へ、主なアクセス方法をご紹介します。

🚌 無料送迎車をご利用の場合(要事前予約)

京都駅(京都タワー側)から徒歩約4分の場所にある『ドーミーインPREMIUM京都駅前』から、御室 花伝抄、およびJR嵯峨嵐山駅北口までの無料送迎車を運行しております!荷物が多い方や、初めての京都で乗り換えが不安な方にとってもおすすめです。


  • お迎え(ドーミーイン発 ⇆ 当館着): 10:00 / 14:00 / 16:00 / 18:00(所要時間 約45分)
  • お送り(当館発 ⇆ ドーミーイン着): 9:00 / 11:00 / 15:00 / 17:00(所要時間 約45分)
  • JR嵯峨嵐山駅北口ルート: ドーミーイン発 12:00 / JR嵯峨嵐山駅北口発 13:00 もございます。

※無料送迎車は完全事前予約制となります。ご希望の場合は、事前にお電話にてご予約をお願いします。(代表TEL:075-406-5489)


 

🚄 電車でお越しの場合(京都駅から約30〜40分)

  • ルート①(乗り継ぎを楽しむ旅): JR山陰本線(嵯峨野線)「太秦駅」で下車 ──(徒歩約3分)── 嵐電北野線「撮影所前駅」乗車 ──「御室仁和寺駅」下車、徒歩約2分。
  • ルート②(バスでゆったり): 京都駅前バスターミナルから京都市営バス(26号系統)に乗り約40分。「御室仁和寺」バス停で下車すれば、宿はもう目の前です。



今回私は、せっかくなので京都のローカル線を楽しもうと、ルート①の道のりで向かうことにしました。

京都には旅行で何度も訪れていましたが、実は嵐電北野線に乗るのも、「御室仁和寺駅」に降り立つのも今回が初めて。
街並みのすぐ近くを走る嵐電は、どこか懐かしく情緒たっぷり。驚いたのは、客室と運転席の距離の近さです。運転席との間に遮る壁やガラスが一切ないため、前方の景色がダイレクトに飛び込んできます!


そんな心地よい揺れに癒されながら、御室仁和寺駅に到着。
駅舎は昔ながらのレトロな佇まいで、一歩降り立った瞬間に、賑やかな観光地とは一味違う、ゆったりとした穏やかな時間が流れているのを感じました。

駅から歩くことわずか約2分。見えてきました、今回の目的地、御室 花伝抄です。
周囲を包み込む厳かで心地よい空気に引き締まる思いがしながら、さっそくフロントへ!




どこを切り取っても絵になる、京都らしさ全開の館内

 

御室 花伝抄の館内は、一歩足を踏み入れた瞬間からすべて畳敷き。真新しい畳の爽やかな香りに歓迎されながら、素足で歩く心地よさを噛み締めて奥へ進むと……。なんと、目の前に本格的な「茶室」が現れました!


茶道に詳しい方なら、この佇まいを見ただけでピンとくるかもしれません。この茶室には、あの千利休が確立した背の低い入り口「にじり口」が再現されているのです。 身分に関わらず、すべての人が頭を下げ、刀を外さなければ入ることができないという「茶室のなかでは皆平等」の精神を表現した空間。にわか茶道人の私は、その粋な演出に早くも大歓喜。※所説ございます


思わず「おぉ…」と声が出る。随所に光る京の風情とこだわり

本日私が宿泊するのは、2階の「スタンダードツイン」のお部屋です。
御室 花伝抄では、お部屋でのチェックインを導入。帳場スタッフの方から館内サービスのご案内を受けながらお部屋へと移動し、プライベートな空間でくつろぎながら、夕食の時間や客室内の備品について説明していただく形です。

扉を開けると、パッと目に飛び込んでくる花柄の襖。それがより一層、京の魅力を引き出しており、一瞬で心がじんわりと解きほぐされるような落ち着いた空間が広がっています。

 

お部屋の中には素晴らしい建築の工夫が。古建築で用いられる「蟻壁」という、柱を天井まで延ばさないことで空間を広く見せるデザインが採用されているのです。
そのため、天井がとても高く感じられ、閉塞感は全くありません。自然光が優しく差し込むなか、ゆったりとしたひとときを愉しむことができます。

館内には、旅のスタイルに合わせて選べる多彩な客室タイプが全22種類も用意されており、今回はその中から特別に、いくつかのお部屋も見学させていただきました!


①スイートフォース


②スイートツイン


ご家族やグループでの旅行でも、全員がゆったりと団らんを楽しめる広々とした贅沢な間取り。

どのお部屋の扉を開けても、随所に「京の粋」を感じる意匠が散りばめられており、思わず「おぉ……」とため息が漏れてしまうほどの美しさでした。


京の味覚を堪能!目でも愉しめる絶品会席に舌鼓

時刻は18:00。館内見学を終え、周辺の散策を楽しんでお腹もペコペコになったところで、待ちに待った夕食の時間です。
お食事処は地下1階の「桜月」。月明かりに照らされた御室桜を臨みながら夕食を楽しんでほしい、という意味が込められた空間です。


御室 花伝抄でいただけるのは、地域の味覚を五感で味わう本格的な会席料理。京都の名産である「甘鯛の若狭焼き」や、ほのかな苦味がクセになる「万願寺唐辛子」、さらにはジューシーな「近江牛」をはじめ、多彩な食材を余すことなく使用しています。



なかでも私のお気に入りは、自分好みの逸品をセレクトできる「趣肴膳」の三色田楽焼きと、食事の締めくくりにぴったりな「食事膳」の鯛茶漬け。
万願寺唐辛子の焼き浸しのちょっとした辛みと、甘鯛の上品な甘みはまさに相性抜群!
和牛も驚くほど柔らかく、口に入れた瞬間にフワッととろけていきました……。
すべての料理が美味しく、食事の時間が人をどれほど幸せにしてくれるかを改めて実感する至福のひとときでした。

肌はツルピカ、髪はサラサラ!自家源泉を心ゆくまで堪能する湯めぐり

素晴らしい夕食で身も心もお腹いっぱいになった後は、コンディションを整えるために大浴場・貸切風呂へ向かうことに。
目指すは、共立リゾートの代名詞でもある「至福の湯めぐり」です。


御室 花伝抄は、広々とした男女別の大浴場と、趣の異なる4つの貸切露天風呂を完備しています。湧き出る源泉は、敷地内の自家源泉『きぬかけの湯』。
泉質は、成分が控えめで肌への刺激が少ない「アルカリ性単純温泉(低張性-アルカリ性-低温泉)」です。 ……と、難しい専門用語はさておき、湯上がりの肌の質感は「つるつるのピカピカ」!この一言に尽きます。
優しいお湯が全身を包み込み、旅の疲れがみるみる溶け出していくようです。


男性大浴場: 内湯・サウナ・水風呂のほか、ゆったり寝そべられる「寝湯」や、しっかり肩まで浸かれる「深湯」も完備。 



女性大浴場:  内湯・サウナ・水風呂のほか、お湯に浸かるだけでお肌がしっとり潤う「シルキー風呂」や、プライベート感あふれる「陶器風呂」を贅沢に愉しめます。
ちなみに、浴室に用意されているシャンプーやコンディショナーが私の髪質に驚くほどマッチしたのか、湯上がりは肌以上に髪の毛がツルツルさらさらに(笑)。
感動のあまり、すぐに通販サイトをチェックしてしまったほどです。



歴史のロマンを感じる、4つの貸切風呂

大浴場で全身ツルツルになった後は、そのまま24時間利用できる貸切風呂へ。御室 花伝抄の貸切風呂は、歴史や特徴的なモチーフを取り入れた、4つの空間(温泉・真湯)が用意されています。

① 松籟(しょうらい)の湯 【温泉】

「松」をイメージして造られた貸切風呂。生命力あふれる力強い空間で、温泉の効能をじっくり堪能できます。

② 香柏(こうはく)の湯 【真湯】

「ヒノキ」を浴槽や壁材に贅沢に使用。扉を開けた瞬間に広がる芳醇な香りに、心から癒されます。

③ 桜雲(おううん)の湯 【真湯】

桜をイメージしたやわらかい色合いの清水焼タイルが、くつろぎの時間を華やかに演出します。

④ 滝組(たきぐみ)の湯 【温泉】

心地よい水音と、美しく整えられたお庭を眺めながら、極上の温泉に浸ることができます。


温泉の心地よい温もりに癒された後は、嬉しい「湯上がりサービス」がお出迎え。
大浴場を出たところに用意されている冷たいアイスをいただき、火照った身体に染み渡る極上のクールダウンを堪能しました。

その後は、お腹を空かせて共立リゾート名物の「夜鳴きそば」へ。
実はここ御室 花伝抄の夜鳴きそばは一味違うんです…!
それは「生麵」でのご用意!
通常の麺よりも細くモッチリとした食感が特徴で、あっさりとした醤油スープとよく絡み、身も心も大満足で心地よい眠りにつきました。


1日のはじまりは贅沢すぎる京の朝食から。活力をつけて帰路へ

時刻は朝の8:00。
お待ちかねの朝食は、和食、または洋食からお好みのスタイルを選ぶことができます。



この朝食が、和洋どちらも甲乙つけがたいほどのハイクオリティ。
和食の「豆乳仕立ての京豆腐・京揚げ」はまさに絶品で、豆乳のまろやかさに豆腐と油揚げが完璧にマッチし、もはや「京豆腐は飲み物です」と言わんばかりの濃厚で優しい美味しさ。
一方の洋食は、ふっくらとした焼き上がりの「スパニッシュオムレツ」がイチオシ。卵の優しい甘みと具材の旨味がぎゅっと凝縮されており、和食の上品さとはまた一味違う、朝の活力をしっかりとチャージしてくれる力強い美味しさでした。


最高のロケーション、極上の温泉、贅沢な美食の数々。御室 花伝抄でたっぷりとパワーをチャージし、後ろ髪を引かれる思いで宿を後にしました。



初の宿泊体験レポート、いかがでしたでしょうか?
写真や文章を通して、新棟の魅力や、御室の穏やかな空気感が少しでも皆様に伝わっていましたら嬉しいです。


これからは、このオウンドメディア「KYOMO」を通じて、全国の素敵な街や当社の宿の魅力を「スタッフの生の声」で定期的にお届けしていきます。次のレポートもお楽しみに!

施設情報

京都 御室 花伝抄きょうと おむろ かでんしょう
https://dormy-hotels.com/resort/hotels/omuro_kadensho/
〒616-8095 京都府京都市右京区御室芝橋町1番地4
TEL (予約專用):075-406-5489 受付 10:00~20:00
※ご宿泊は中学生以上のお客様のみとなります。

 

🎁 公式Xにて宿泊券プレゼントキャンペーン開催中!

現在、御室 花伝抄の誕生を記念して、公式X(旧Twitter)にて「ペア宿泊券が当たるプレゼントキャンペーン」を実施しています!
参加方法は、公式アカウントを「フォロー&リポスト」するだけ。
ぜひこの機会に公式Xをチェックして、ご応募をお待ちしております!

👉 [公式Xアカウントはこちら:https://x.com/kyoritsu_pr]


【この記事を書いた人】
広報部 :入社6年目の女性社員。
全国のおいしいものと素敵な宿、そしてお気に入りのアーティストのライブを求めて東奔西走中。入社6年目の視点から、当社のサービスの魅力を「本音」で皆様にお届けします。ちなみに今回、御室 花伝抄のシャンプーが髪に合いすぎて、帰りの新幹線で本当に購入先を調べました。