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トップメッセージ

投資家の皆さまへ

当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、世界規模での新型コロナウイルス感染症の拡大により、甚大な影響を受け景気の減速傾向が強まる状況となりました。2020年5月25日の緊急事態宣言解除後は、経済活動が段階的に再開し、景気持ち直しの動きが見られたものの、12月より感染の再拡大により各種行動制限が強化されるなど、先行き不透明感が強まっております。


当社グループにおいては、寮事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、海外からの留学生の来日延期などがあり、期初稼働率は93.7%と前年より若干のマイナスにとどまりスタートいたしました。ホテル事業は、インバウンドの急激な減少などがあったものの、6月以降は国内需要が上昇に転じ、『Go To トラベルキャンペーン』も追い風となり、業績は更に回復のピッチを速めました。なお、12月に入り新型コロナウイルス感染症の再拡大による影響を一部受けたものの、グループ全体では当第3四半期連結会計期間におきましては、第1四半期連結会計期間での赤字から反転した第2四半期連結会計期間に続き、更に改善し、回復基調を継続いたしました。


この結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は91,343百万円(前年同期比31.4%減)、営業損失は3,744百万円(前年同期は12,222百万円の利益、当第3四半期連結会計期間は742百万円の利益)、経常損失は3,753百万円(前年同期は12,149百万円の利益、当第3四半期連結会計期間は733百万円の利益)となりました。なお、今後の成長を展望し、一層の体質強化を図るべく事業の見直しを進めた結果、韓国の1事業所並びにグローバルキャビン(簡易型ホテル)等を閉鎖いたしました。それに伴う特別損失が発生したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は7,653百万円(前年同期は8,184百万円の利益、当第3四半期連結会計期間は203百万円の利益)となりました。


なお、足許では新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の再発令等による影響を少なからず受けておりますが、感染防止策を徹底し、必要と予定される資金の確保も確実に進めております。今後も全グループ一丸となりこの困難に屈することなく、最大限邁進してまいります。

引き続き、ご支援賜りたく、心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長

中村幸治

中期経営計画について

2017年6月1日 公益社団法人日本証券アナリスト協会にて行われました

本中期経営計画につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、見直しをさせていただきます。