仕事を知る

Works

TOP > 仕事を知る > リゾート事業本部

老舗宿でのおもてなし

真摯にクレームと向き合い、
お客様を笑顔にする。

ホテル職

リゾート事業本部

修善寺温泉 湯回廊 菊屋 マネージャー

谷川 織飛

Orito Tanigawa

2019年4月入社(新卒)

Resort Operations

入社理由

直感で「この会社だ!」と思った。

将来の夢や目標を持てない学生でした。就職活動をはじめても「ここで働きたい」という業界が見つからず、今日はアパレル、明日は観光…というように迷走していたんです(苦笑)。そんなときに大学の合同企業説明会へ参加すると、共立メンテナンスが出展していました。どのような会社かわからないままブースに立ち寄り、人事担当者に話を伺ってみたら、直感で「この会社だ!」と思いました。うまく説明できないのですが、楽しく働ける予感がしたのです。実は、祖父母が宮崎県で民宿を経営していて、子どものころから手伝っていました。それがおもしろかった記憶があるので、潜在的に宿泊業を求めていたのかもしれません。そのファーストインプレッションを信じて、入社を志しました。

私の仕事

老舗宿のレストランをマネジメント。

伊豆・修善寺にある温泉旅館「湯回廊 菊屋」の料飲部門の責任者として、レストランのオペレーションマネジメントを任されています。菊屋は創業400年の歴史が息づく老舗宿で、伊豆の旬が詰まった料理も魅力。お客様に修善寺のおいしい郷土料理を味わっていただけるようスタッフの配置や育成を行い、ときには自らサービスすることもあります。
スタッフ一同、ご満足いただけるおもてなしを心掛けていますが、クレームが発生してしまう場合もあります。その対応も大切な業務。お客様が感じたご不満を丁寧にヒアリングし、至らなかった点は心を尽くして謝罪します。もちろん、スタッフにも情報を共有。クレームはサービス向上を図れる絶好のチャンスです。なぜ起こってしまったのかを検証し、話し合いながら改善策を探します。

私の一日の流れ(一例)

  • 6:30

    朝食オープン準備

    気持ちよく朝食を楽しんでいただくため、お席のセッティングなど細部にこだわります。

  • 11:00

    昼食

    社宅に戻って食事。ときには、スタッフといっしょに外食することも。

  • 12:00

    休憩

    中抜けシフトで16時まで休憩。部屋でゆっくり過ごし、体を休めます。

  • 16:00

    夕食オープンの準備

    宿に戻り、夕食に向けて準備。営業中はイレギュラー対応やスタッフサポートをします。

  • 22:20

    退勤

    レストランをクローズ。メールチェックやWEBサイトの口コミ返信など事務作業を終えて退社します。

休憩時間は昼寝などで体をケア。
夜の営業に備えます。

仕事の魅力

ネガティブなことを、ポジティブに変換できる。

レストランをスムーズに運営させるのが、マネジャーの役割。調理場とサービス担当をうまく連携させ、最適なタイミングで料理を提供できるようマネジメントしています。私自身がお客様と接する機会は少ないのですが、クレーム対応は別。問題が発生したら真っ先にお客様の元へ向かい、お話に耳を傾けます。ヒアリング後は行き届かなかったお詫びをします。真摯に向き合うことでご納得いただき、最終的に笑顔になられるお客様も多いんです。ネガティブな出来事をポジティブに変換できるのは、この仕事の醍醐味なのではないでしょうか。お客様から「次はあなたに会うために来るわね」と言っていただけたときは、本当にうれしかったですね。

※インタビュー内容は2024年2月時点の内容です。