長期ビジョン
『 For The Next Future3&3&3』
2030年の目指す姿
創業50周年の節目 顧客満足度・従業員満足度・ブランド力・労働生産性のさらなる向上と新規開発エリアの拡大
中期経営計画
前・中期経営計画の振り返り
前計画の当初2年間は定量目標を超過し順調に推移も、2020年に発生した新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響により、止むなく同年11月に前計画を取り下げたが、前計画における開発計画は着実に推進し、1年遅れながらも計画を上回っての開業進捗となり、コロナからV字回復する際の規模メリットを追求できる開発案件を確保
営業利益

2020年に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による業績への甚大な影響
新規OPEN室数

開業時期が遅れながらも、2023年3月末迄計画を上回って1万9千室を開業
配当性向

コロナ禍の営業赤字でも安定配当を堅持
ネットD/Eレシオ

中長期の運転資金を確保すべく2021年3月にコミット型シンジケートローン契約を締結
KYORITSU Growth Vision Rise Up Plan 2028
中期経営計画 骨子
当社グループのミッションと持続的な成長の実現に向け社会価値の向上と株主価値の向上を両輪に据えた経営を実践
社会価値の向上
株主価値の向上
定量目標
寮事業およびホテル事業を中心に着実な成長を遂げ、5年間の売上高平均成長率10%、営業利益平均成長率30%を目標とする
定量目標 進捗状況
外部成長
新規開発による居室及び客室数の増加と販売価格の適正化を進め、トップラインの向上を図る
開発計画
寮事業
成長戦略
- 全国の有力国公立大学の周辺へ積極的に新規開業し、未出店エリアへマーケット拡大
- 学校様・企業様との関係深化によるシェア率アップ
- コストインフレーション等に合わせた販売価格の適正化
ドーミーイン事業
成長戦略
- 野乃シリーズとEXPRESSを始めとしたロードサイド型を中心に出店
- コストインフレーション等を鑑みデイリーコントロールによる販売価格の適正化
- 訪日外国人の積極的な取り込み(インバウンド比率目標30%超)
- 全国47都道府県未出店エリアに新規開業し全国展開
リゾート事業
成長戦略
- 全国の候補地から年平均3~4事業所を新規出店
- コストインフレーション等を鑑みデイリーコントロールによる販売価格の適正化
- 訪日外国人を積極的に取り込む(インバウンド比率15%超)
- サブブランドの確立に向けた準備ステージ
寮事業およびホテル事業の開業見込み

内部成長
DX活用による集客費用の適正化と労働生産性の向上を進め、収益性の向上を図る
投資及び株主還元と資金調達
今後のさらなる成長ステージの実現に向け、積極的な開発投資及び大規模リニューアル・DX投資を計画
投資資金は、回復する営業キャッシュフローに加え、不動産流動化や金融機関からの調達を活用
不動産流動化については、SMFLみらいパートナーズ株式会社との「新包括基本協定」の締結により具体化
DX戦略
デジタル技術を活用することにより、サービスの質を高め顧客の利便性および満足度の向上を図ることに加えて、業務の効率化による労働生産性および収益性の向上を図る
事業サイトリニューアル
営業支援システムの改善 |
統合基幹データベースの構築・活用 |
| サービス価値の向上 |
知的資産価値の向上 |
- ホテル予約システムのリニューアル
- ホテルスマートチェックインシステムの導入
- 寮入居者様向けWebサポートサービスの提供
- 法人営業及び契約の管理システムリニューアル
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- 業務プロセスの継続的な見直し
- 『顧客』『建物』『人材』のデータベースの構築
- システムのリスク分析・対策
- ネットワークセキュリティの強化
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人材戦略
研修制度及び人事制度の拡充・見直しによる従業員満足度の向上と、事業拡大のベースとなる優良な人材の安定確保
| 従業員満足度向上による組織活性化 |
- 働きやすい職場づくりを行い、エンゲージメント向上を図る
- 各種休暇制度の利用促進及び福利厚生制度の拡充
- ライフスタイルに合わせた働き方の拡充
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| 労務管理、採用、教育の機能融合による組織標準化 |
- 部署間を超えた定量的・定性的な人事情報の一元管理
- グループ全社における人事情報の標準化
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| 多様な人材の採用拡大と制度見直しによる課題解決 |
- 採用チャネルの拡充
- 多様な雇用形態及び勤務形態の新設
- 人事評価制度及び適正な給与制度への改訂
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| 教育・研修の強化による課題把握 |
- 新入社員研修プログラムの強化
- OJTによる幹部候補の育成強化
- 担当業務別に研修の細分化
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サスティナビリティ戦略
グループを取り巻く環境の変化を見据え、当社グループのミッションに沿った4つの重要テーマと11項目のマテリアリティを設定し、中長期的な企業価値の向上と持続可能且つ『ヘルシー&ハッピーピープル』な社会の実現を目指す。
育成事業・海外事業展開
- 第三の柱として育成中のシニアライフ事業(高齢者住宅事業)を積極展開
- 新型コロナウィルス感染症の影響で中断していた海外進出については、新中期経営計画期間中において、寮事業、ドーミーイン事業を中心に調査再開、事業性の検証ステージへ
育成事業
シニアライフ事業
- 将来の高齢化社会を見越した規模の拡大を積極的に展開していく
- 介護付き有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅の他、新たな商品開発を行う
ドーミー月島駅前
海外事業展開
寮事業
- 今後北米・ハワイ・オセアニア・欧州を中心に市場調査
ハワイ・北米
ドーミーイン事業
- 2017年1月韓国・ソウルにビジネスホテルを出店
- 今後アジア・北米への進出に関する調査を再開
- 2024年12月韓国2棟目・仁寺洞に出店
ドーミーインSEOULカンナム